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かぐや姫の物語の帝のセリフが気持ち悪い?キモいという感想が多すぎる

2019/03/05
 

かぐや姫の物語の帝は特徴的なキャラクターからネタにされる事が多いですが、セリフについても注目されているようです。

なぜ注目されているかというと「気持ちが悪い」からとの事でした。

 

実際にネット上でそのような声があるのか調査してみました。

早速ですが解説していきます。

かぐや姫の物語の帝のセリフ

かぐや姫の物語に登場する帝のセリフが話題になっています。

そのセリフとは「私がこうすることで喜ばぬ女はいなかった」

このセリフを聴いた視聴者から色々な意見が上がっていました。

今回は「私がこうすることで喜ばぬ女はいなかった」というセリフに対する意見をまとめてみました。

色々なツイートがされていますね。

このセリフを初めて聞いた時は、「とんでもない自信家だな」と思った反面、「本当かよ」とも思いました。

あの時代で帝という身分ならば誰も逆らう事が出来ないので、それを良いことに女性と遊んでいたのだと考えられます。

キモいという感想が多すぎる

「私がこうすることで喜ばぬ女はいなかった」というセリフが気持ち悪いという声も続出しているとの事でした。

このような発言をする帝も気持ち悪いと僕は思いますけどね。

という事で帝のセリフに対して気持ち悪いという声についてまとめてみました。

こちらもまた気持ち悪いという声が多数、上がっていました。

男である僕が聞いても気持ち悪いと思うのだから、女性が聞いたらさらに気持ち悪いと思います。

帝としては、顎が長くて気持ち悪いというキャラクターになっているので、ある意味、面白いのかもしれませんね。

まとめ

■かぐや姫の物語の帝の有名なセリフは「私がこうすることで喜ばぬ女はいなかった」である。

■帝のセリフやキャラクターに対して気持ち悪いという声が続出している。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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