かぐや姫の物語の帝のセリフが気持ち悪い?キモいという感想が多すぎる
かぐや姫の物語の帝は特徴的なキャラクターからネタにされる事が多いですが、セリフについても注目されているようです。
なぜ注目されているかというと「気持ちが悪い」からとの事でした。
実際にネット上でそのような声があるのか調査してみました。
早速ですが解説していきます。
かぐや姫の物語の帝のセリフ
かぐや姫の物語に登場する帝のセリフが話題になっています。
そのセリフとは「私がこうすることで喜ばぬ女はいなかった」
このセリフを聴いた視聴者から色々な意見が上がっていました。
今回は「私がこうすることで喜ばぬ女はいなかった」というセリフに対する意見をまとめてみました。
かぐや姫の物語(未見)の帝の話題に遭遇するたびこのセリフを思い出してる<RT
— こうやまゆたか (@whatakiadia) 2015年3月29日
かぐや姫の物語のアゴ帝による「 私がこうすることで喜ばぬ女はいなかった」というセリフを他人事のように笑う男子がいますが、このセリフの気持ち悪さって帝個人やアゴにあるのではなく、「男が女に幸せを与えてあげる」という女性差別観にあるの。帝と同じ穴の狢になってる男子多いから注意してね。
— 勝部元気 Genki Katsube (@KTB_genki) 2015年3月27日
日本文学の授業で、ジブリの「かぐや姫の物語」見たんだけど、帝のセリフで吹いたし、女童ちゃんがやっぱりちぇるに激似で笑いそうになった
— 藤 (@kir_daze) 2016年11月30日
かぐや姫の物語が金曜ロードショーで放送なら、あのするどくアゴい帝さまが再び… あのアゴは顔から離れなれない。そしてHな行為をオブラートなセリフも。
— おキツ (@januaryneko2355) 2018年4月29日
色々なツイートがされていますね。
このセリフを初めて聞いた時は、「とんでもない自信家だな」と思った反面、「本当かよ」とも思いました。
あの時代で帝という身分ならば誰も逆らう事が出来ないので、それを良いことに女性と遊んでいたのだと考えられます。
キモいという感想が多すぎる
「私がこうすることで喜ばぬ女はいなかった」というセリフが気持ち悪いという声も続出しているとの事でした。
このような発言をする帝も気持ち悪いと僕は思いますけどね。
という事で帝のセリフに対して気持ち悪いという声についてまとめてみました。
今かぐや姫の物語を観始めたんだけど帝の顎やばいしwwwきもいwwww
— ある (@ppg__aru99) 2015年3月13日
下世話な話を致しますと、こういう絵柄でも萌えられる自分ってアレだなと思いました、かぐや姫の物語。あと帝がきもい。本当にきもくてかぐや姫がドン引きしてます。原作だともっと良好な関係だった筈だけどな…
— べんべん (@benny6684) 2014年1月1日
かぐや姫見てきた。竹取物語だった。おばあちゃんかわいい。お付きの女の子かわいい。平安の様式すてき好き。帝きもい。多々夢落ち。うしとら把握。
— タエ (@taeee_eeen) 2013年12月18日
ちょっとしかみちゃの声聞けんかった( ; ; )
でもかぐや姫の物語見れたからいいや*\(^o^)/*
感動した!帝きもい!笑— いちー (@pkp4ati5t) 2013年12月3日
こちらもまた気持ち悪いという声が多数、上がっていました。
男である僕が聞いても気持ち悪いと思うのだから、女性が聞いたらさらに気持ち悪いと思います。
帝としては、顎が長くて気持ち悪いというキャラクターになっているので、ある意味、面白いのかもしれませんね。
まとめ
■かぐや姫の物語の帝の有名なセリフは「私がこうすることで喜ばぬ女はいなかった」である。
■帝のセリフやキャラクターに対して気持ち悪いという声が続出している。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!