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メアリと魔女の花はつまらないし面白くない?いまいちとの声が続出?

2019/03/13
 

「メアリと魔女の花」といえば元ジブリスタッフが創設したスタジオノポックが制作している事で知られています。

ジブリの血を受け継いでいるという事で人気作品というイメージが強いですが、どうやら「つまらない」とか「いまいち」との声も上がっているそうなのです。

まだ作品を観た事ない人は評価が気になりますよね?

そこで今回はメアリと魔女の花についてですが、

メアリと魔女の花はつまらないし面白くない?という点といまいちとの声が続出?という点について深掘りしていきます。

つまらないし面白くないなど批判の声が続出?

ネットでメアリと魔女の花と検索すると「つまらない」「面白くない」「いまいち」という検索ワードがでているので、

批判的な意見の人も結構いるのかも知れません。

ということでネット上の声を紹介していきます。

これらの声のように「つまらない」「面白くない」「いまいち」と意見の人も少なくはなかったですね。

監督の米林宏昌さんはジブリでいちばん上手いアニメータと言われるほどの実力者なのでこのような意見が多くなってしまったのは何かしらの原因があるのかもしれません。

批判的な声の理由は?

実際にネット上の反応を見てみたら「つまらない」「面白くない」といった声がありましたが、

なぜなのでしょう。

批判的な声が上がってしまった主にこんな理由があると考えています。

ストーリーが単調

元ジブリのスタッフという事で絵に対する評価はかなり高いようですが、

作品のストーリーの構成に関してはジブリ作品の寄せ集めだと言われているようです。

なので、どこかで観た事があるような既視感に満ちあふれていて作品として何を伝えたいのかが視聴者からする見えてこないのだと思います。

インパクトが足りない

作品を観た後には何かしらの感情が残ると思います。

最高な作品を観た後なら「楽しかった!映画って最高!」、つまらない作品を観た後であれば「時間無駄にしたな、なんかイライラする」などの何かしら感情の揺れがありますよね。

それが、この作品には無いと言われているんです。

作品としては綺麗なんだけど、別に面白くはないかなという「無」に近い感情かもしれないですね。

やはり元ジブリスタッフという事で宮崎駿監督作品と比較されてしまう所はあると思います。

こればかりは宿命として捉えて米林宏昌監督には前を向いてほしいですね。

全体的な評価

メアリと魔女の花の全体的な評価としては「つまらない」「面白くない」という声がある一方で「面白い」という評価もあるのでどっちかと言うと賛否両論あると言った感じですね。

面白いとコメントした人は、

・ジブリ作品連想させるシーンが多々あったけど、ファンタジーとしては本当素晴らしい!

・道王道!はやっぱり観てて面白い!こんなにファンタジーな世界は久しぶり。

・ジブリを観てる方なら、このシーンがあのシーンにそっくりって思うところもあるから探してみるとより面白いかも。

高評価な意見も多かったようです。

面白いと感じる人もいれば、面白くないと感じる人もいる。

両方の意見がそれぞれあるので一度、まだ観た事ない人は試しに観てみるのもありかもしれません。

まとめ

■つまらないし面白くないなど批判の声が続出していた。

■全体的な評価として「つまらない」「面白くない」など両方の意見が上がっていた。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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