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ハンソロの口癖からわかる性格は?魅力と人気の理由についても

2019/03/05
 

『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』が2018年6月29日(金)に公開されます。

ハン・ソロと言えばスター・ウォーズにはなくてならない存在ですね。

相棒であるチューバッカと密輸などをしていた悪党でしたがルークスカイウォーカーに出会ってから銀河帝国との戦い参加するなど徐々に姿勢が変わっていったキャラクターでもあります。

そんなハン・ソロには口癖があるんです。

口癖から彼の性格や魅力が沢山詰まっているんです。

今回はハンソロの口癖と性格について調査してみました。

早速ですが解説していきます。

ハンソロの口癖を集めてみた。

分かっている

ハン・ソロ本人が帝国軍に炭素冷凍される場面レイア姫が「愛している」と言った際に返した言葉です。

ファンの間ではとても衝撃的な名場面だと言われているそうです。

責任者はあいつだ

自分はやるべき事はやった周りの責任だと主張している口癖ですね。

俺のせいじゃない

上記の発言と同じように責任逃れとも取れる発言です。

ハン・ソロはワイルドで男らしくカッコイイのですが、この口癖は少し情けない気がします。

嫌な予感がする

このセリフはスター・ウォーズの作品の中で多く使われているセリフという事で知られています。

その多さは「フォースと共にあれ」に匹敵するほどだと言われています。

そしてその中でもハン・ソロが一番多くこのセリフを口癖として使っているそうでした。

イイ予感しかしないぜ

「イイ予感しかしないぜ」。

最新作『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』の予告動画に出てくる口癖です。

さきほど紹介した「嫌な予感がする」とは真逆な事言ってますよね。

なぜ「イイ予感しかしないぜ」から「嫌な予感がする」に変わってしまったのか気になる所です。

俺はただ1人の命令にしか従わない。つまり俺だ

ハン・ソロ自身をこの言葉で表しているといっても過言ではないと思います!

彼は指示されるのが大嫌いで主体性の塊みたいな人です。

この部分が彼のワイルドでカッコイイと言われる魅力の一つかもしれませんね。

ハンソロの口癖からわかる性格

ハンソロは一匹狼


ハン・ソロの口癖「俺はただ1人の命令にしか従わない。つまり俺だ」「俺のせいじゃない」からわかる彼の性格は個人主義だと考えます。

まぁ要するに一匹狼。

一匹狼と聞くとひとりぼっちで友達がいない人と思われがちですが、そうでもないのです。

公式的に一匹狼とはこのように定義されています。

自発的に集団を離れ、または集団の中であっても単独で行動する人間を一匹狼と呼ぶ。

ハンソロにも当てはまっている所がありますよね!

またオオカミは一度、自分が仲間だと認識した奴にはとことこん情をかけるそうです。

いわゆる情に厚いということですね。

チューバッカとの仲のよさを観ても納得してしまいます。

ハンソロは密輸を繰り返していたましたがルークスカイウォーカーやレイア姫と出会ってから一緒に帝国軍と戦っています。

「俺のせいじゃない」などの発言をしますが仲間の為に命をかけて戦っている姿はオオカミと重なる部分がありますね。

ハンソロこそが正真正銘の一匹狼だと僕は思いまいした。

最新作の「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」は若き頃のハンソロを描いているそうなので、もっと彼の事について深く知れるかもしれません!

是非劇場に足をはこんでみて下さい!

まとめ

■ハンソロの口癖には彼の魅力が詰まっていた。

■ハンソロの性格は個人主義の一匹狼である。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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