ロストワールドが面白いと言われている?サンディエゴのシーンが圧巻?
『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』はジュラシックパークシリーズの第2作目として知られています。
この2作目は映像が評価されていて、ストーリーも面白いと言われているようです。
特にサンディエゴの街のシーンが圧巻だという事で衝撃を受けた方も多いとの事でした。
そんな所で今回はロストワールドが面白いと言われている理由とサンディエゴのシーンについて調査してみました。
早速ですが解説していきます。
面白いと言われている?
ロスト・ワールドが面白いと言われているようなので、実際の声を集めてみました。
ジュラシックパークが苦手でジュラシックワールドは面白いなって思ったんだけどロストワールドは予告見る限り面白そうな部類
— たったたん (@tt11652) 2018年5月19日
来週はロストワールド/ジュラシックパーク
φ(..)メモメモマイクル・クライトンの小説は面白い
タイムラインの原作やERの脚本もこの人— 夏ちゃん絵を塗る (@moderato5241) 2018年5月18日
数年ぶりにロストワールドとジュラシックパーク3見た
ロストワールドやっぱり面白いなぁ
島脱出してから更にもう一展開あるのが良かった— MR (@MrFslv) 2018年5月15日
ロストワールドが1番面白い
— アクアサブマリン (@yatomingo) 2018年5月14日
スピルバーグって「悪事を実行したり企んだり、法に触れてなくて人間的に下衆い奴は死にます」っていうモラリスト的な一面と、「それと同時に一般の市民も残虐に殺されたりします、何故ならそれはオレが観たいから」という無邪気な一面が同居していて面白いなと昨晩「ロスト・ワールド」を観て思った。
— 濁山ディグ太郎 (@DiRRKDiGGLER) 2015年7月14日
映画の評価も高いですが、原作の小説も面白いようですね。
第一作目と比べるとCGの技術が格段に上がっているようで、さらにCG以外の特殊な撮影義技術が盛り込まれているようでした。
⇓⇓特殊な撮影技術の記事がこちら⇓⇓
なんとアカデミー賞では視聴効果賞も受賞しており、映画界に革新をもたらしたといっても過言ではないと思います。
今やCGなどは当たり前になっていますが、この当時は最先端の技術だった。
当時の人達は非常に衝撃的だったと思います。
また反対につまらないとの意見もあるようです。
ジュラシックパーク 面白い
ロストワールド つまらない
ジュラシックパーク3 面白い
ジュラシックワールド つまらな
いつまり次の作品は面白いハズ。
— ゴン仁田 (@TheGonNita) 2017年5月2日
ロストワールドはつまらないんだよな
— 大山樹奈(きな) (@kinakoweb) 2015年6月22日
すげえロストワールドこんなにつまらない映画なのにスピルバーグが監督してるんだすげえ。
— あまどいみどり (@erodori_midori) 2015年12月31日
ジュラシックパーク1作目は超面白かったのに2作目のロストワールドはなんでこんなにつまらないのだろう。
— Y田2001 (@la_yamato202) 2010年2月14日
ロストワールドを観たけど、一作目程の面白さは無かった。どこがつまらないのかはわからないけど。
恐竜っていうか、もうただのモンスターだよね。とは思う。— ɐpɐʍ˙ıɥsoʎ (@fuchicoma) 2014年7月18日
面白いという意見がある分、つまらないとも言われているようですね。
それだけ注目度の高い映画なんだと思います。
サンディエゴのシーンが圧巻?
またサンディエゴのシーンが圧巻とも言われているようです。
#たまらなく好きな映画のたまらなく好きなシーン
ロストワールド ジュラシック・パークのティラノサウルスがサンディエゴで暴れるこのシーン。 pic.twitter.com/U6W4a5s7NT— ヘイリー・ギロリー (@643Vic_Sienna) 2018年5月14日
このシーンは誰もが知っている有名な場面ですね。
ティラノサウルスがサンディエゴで暴れるシーンなのですが、どこかで見覚えがありませんか?
なんと日本の怪獣作品「ゴジラ」をオマージュしているようなのです。
スピルバーグ監督は色々な作品に日本の作品を盛り込んでいる事でも有名ですが、まさかジュラシックパークシリーズでもやってくれるとは思いませんでした。
劇中でも日本人がゴジラについて触れているシーンがあるので注目して欲しいです。
⇓⇓日本人の記事がこちら⇓⇓
ロストワールドには賛否両論と意見が分かれていますが、単純に映画という娯楽で考えたら面白いと僕は思いました。
まとめ
■ハゲの正体エディ・カーという人物だった。
■エディ・カーがカッコイイという声が多数上がっていた。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!