恋は雨上がりのように店長が離婚した理由は?元嫁(妻)は九条ちひろ?
恋は雨上がりのように」面白いです、個人的にかなりハマっています!
前回に引き続いてになりますが、今回は店長について触れていきたいと思います。
早速ですが店長がバツイチになった理由と何なのか、そして元妻の詳細について解説していきます。
Contents
店長の元嫁とは?
店長はバツイチと作品では言われていますが、そもそも元嫁の真相については謎な部分が多いと思います
今回は店長の元嫁について調査していきます。
調べていく中で最初に僕が怪しいとは思ったのは、店長の大学時代の友人である九条ちひろででした。
理由として、店長と大学時代の友人にしてはほっぺをプニとしたり、「来ちゃった♡」などのスキンシップや言動が作中見られたからです。
妙に仲が良い気がするんですよね。店長も橘あきらといる時より素が出ていますし、年齢が近いというのもあると思うのですが、何より互いにお似合いだと思います。
さらにその事を裏付けるシーン。それは店長と橘あきらが本を借りる場面で、店長が波の窓辺という作品を見つけた時にハッとした表情をしたからです。
また、波の窓辺の作者が九条ちひろと書かれています。この場面で僕は非常に怪しいと思いました。
ただ、それは僕の間違いだった事に気づきました。
店長の元嫁はみどりという人物で、店長との子供である勇斗を引き取っている様でした。
実はみどりと橘あきらは電車内で会話をしています。橘あきらはまさか、みどりが店長の元嫁だと思わなかったと思います。
ここでみどりと店長の関係性がバレてしまうと、ドロ沼化してしまうのでバレないように祈るばかりです。
店長が離婚した理由とは?
そんな店長が離婚した理由も僕としては気になりました。
僕としてみどりと店長の性格のズレが要因で離婚したのではないかと考察します。
店長の性格に比べて、みどりはしっかりとしていて、自分の意見は曲げないし思っている事は全部言うタイプだと思います。
息子の勇斗がいながらも、店長が小説家になるになると言う夢を諦められなかった事に対してみどりの我慢の限界になったのだと考えます。
店長の夢を追いかける姿勢は良いことではありますが、現実的なみどりからしたら、ありえない事だったのかもしれませんね。
話が進むにつれて、さらに元嫁みどりの詳しい情報がでてくると思うので目が離せないです。
まとめ
■店長の元嫁はみどりで、作品の重要人物になると考えられる。
■元嫁のみどりの性格と店長の性格が合わず離婚したと考察します。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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