岩崎恭子の子供は学習院に通っている？親権は元夫の齊藤祐也が持つの？

バルセロナ五輪で14歳にして金メダルを獲得した岩崎恭子氏。

2009年に齊藤祐也氏と結婚して幸せな結婚生活を送っているように思われました。
しかし、結婚から10年2人は離婚することになりました。

2人の間には2011年に誕生した長女がいます。
その親権は一体どうなるのでしょうか。

焦点を当ててみました。

2人のプロフィール

岩崎恭子氏について

本名：岩崎恭子
泳法：平泳ぎ
生年月日 1978年7月21日（40歳）

1992年バルセロナオリンピクの平泳ぎで金メダルを獲得。
「今まで生きてきた中で、一番幸せです。」
のコメントは多く人に響きました。

なお14歳での金メダル獲得は日本人全種目の中で最年少です。

こうなると期待されるのが連覇。
しかし、1996年アトランタオリンピックに出場も200m平泳ぎは10位、100m平泳ぎは予選落ちに終わり五輪2大会連続でのメダル獲得はなりませんでした。

1998年、伝染性膿痂疹を発症した影響から20歳の若さで引退。
その後はテレビなどで競泳のコメンテーターとして活動していました。

齊藤祐也氏について

本名：齊藤祐也
生年月日：1977年4月28日（41歳）

東京高校1年からラグビーを始め、2年時には高校日本代表に選出されウェールズ遠征に参加しました。。
全国高校選手権大会（花園）にも初出場を果たしています。

2001年にはサントリー単独チームで強豪ウェールズ代表を破る金星を挙げています。
2002年には、フランス1部リーグ・USコロミエに移籍。フォワードとして日本人初のプロ契約選手となりました。

日本代表では2001年の台湾戦で初キャップを獲得し、これまでにキャップ14を獲得。

2011-2012シーズン限りで現役を引退しました。

離婚の原因は？

岩崎恭子にはすでに新しいお相手が

50代の男性・Ａ氏の存在がすでにおります。

岩崎は公園で、Ａ氏と手をつなぎ散歩デートを楽しんでいた。ともに紺のキャップとジーンズで揃え、岩崎は金髪のカツラとサングラスで変装していたそうです。

Ａ氏は有名PR会社で役員を務めている方との情報も入っています。
A氏は既に離婚しているとのことで法には触れていない様子です。

このA氏の存在が離婚に影響した可能性は高いですねぇ。

親権の行方は？

浮気が親権に影響する？

直接は影響しません。
情報を聞く限り、岩崎恭子氏の新しい交際相手は既に離婚しており不貞行為には当たらないようです。

しかし、仮に浮気であっても親権には影響はしません。

親権の90%は母親

海外と異なり日本では親権は母親が持っていくのが通常です。

過ごした時間の長さや産んだことが影響しているようです。

こうなると岩崎恭子・齊藤祐也氏の長女は高確率で岩崎恭子氏が親権を持つ可能性が高そうです。

子供は学習院？

そしてその子供ですが、学習院に通っているという噂があります。

本人が語ったわけではないですが、ご両親が著名人であると公立校では色々と面倒なことは十分にあります。

そう考えるとある程度”ヒエラルキーの上”にある私立校が良いでしょう。

有名な著名人のご子息が通う小学校として
・慶應
・青山
・学習院
が筆頭に考えられますが、学習院が一番有力とされています。

まとめ

1.岩崎恭子・齊藤祐也が離婚。
2.岩崎恭子には既に新しい恋人がいて相手は既に離婚している。
3.親権に不貞行為は影響しない。
4.現在の日本では親権は90%が母親が持っており、親権は岩崎恭子が持つ可能性が高い。