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パートナーとの死別経験が入会条件没イチの会ってなに?活動内容は?

 

結婚する時に永遠の愛を誓うというのはキリスト教だけでしたっけ?

なんだか結婚しても分かれる人が多くて永遠の愛(笑)という話になりつつありますね。

それだけ生き方を一つに縛れるのを良しとしない社会になってきたと言う事なのだと思いますが、
結婚して子供を産んで分かれて生活が苦しいから国はなんとかしろ!
というのはどうしたものかと思ってしまいます。

その一方で止むを得ない理由で一人身になってしまったりもする事もあります。

それは何かというと死別という物です。

ひと昔前は死別をすると以後は一人寂しく、という事が当たり前となっていましたが、
どうやら最近は必ずしもそういうわけではないみたいです。

今回は今死別経験がある人の為の没イチの会という物について説明します。

そもそも没イチとは? バツイチの誤字?

高齢者と言うとほんの少し前は「終活」というワードをチラホラ見ましたが、
老後を生き抜く為の「没イチ」というワードが台頭してきています。

没イチとは簡単に言えば「配偶者を亡くして単身者となった人」の事を指します。

語呂が良すぎてバツイチと間違えてしまったのかと錯覚してしまいそうですが、
高齢者社会、ひいては人生80年から100年に延びて、新しい生き方としての没イチと、
没イチを対象にしたビジネスも増えてきています。

この没イチというワードが出て来たキッカケは、
死別というと暗いイメージがある事から新しい人生を前向きに明るく生きる為に生まれた言葉です。

「株式会社よりそう」の調査によれば、
没イチは日本で約955万人存在していて、
名称自体は2012年に没イチの会の結成メンバーが提唱したとされていて、
亡くなった配偶者の文迄前向きに明るく生きる人が増えて欲しいという願いが込められていると言います。

ちなみにバツイチも離婚経験を前向きに捉える為に出来た言葉であって、語感だけでなく願いも同じというわけですね。

没イチの会の入会方法と活動内容は何?

活動内容

没イチの会は定期的に交流会と称した飲み会を開く事が基本的な活動となっています。

配偶者を亡くすという境遇である人同士で集まる事で話しにくい事も打ち明けられると言う事で、
現在の心境から日常生活の悩みまで話しているみたいです。

参加者の境遇からかなり繊細な付き合いがされていると思いがちですが、
基本的にはゆるい付き合いが中心になっているみたいで、
交流を深めたメンバー同士が一緒に遊びに行くと言う事もあるとのことです。

類似:わかちあいの会

没イチの会という組織がある一方似た様な物に「わかちあいの会」という物が存在します。

日本中に点在している組織で、「同じ立場の人達と知り合う」という様に同じようなスタンスではありますが、没イチの会はわかちあいの会よりもよりフランクな活動を提唱しています。

イメージとしてはわかちあいの会の次のステップとして参加するのが没イチの会、という感じです。

没イチの意味は?

そんな没イチの会ですが、
没イチの会という事で入会方法は「配偶者を亡くしている事」かと思いがちですが、実際は「涙に暮れていないこと」です。

没イチの会の別名が「死んだ配偶者の2倍人生を楽しむ使命を帯びた人の会」としているのは発起人の小谷みどりさんですが、没イチの会がそういった立ち位置であれば入会条件にも納得がいきます。

没イチの会の入会方法と活動内容は何?

・没イチとは配偶者を亡くした単身者
・没イチの会はそういった没イチが集まり交流する会である
・配偶者との死別を経ても前向きに生きる事を目的に発足
・バツイチも離婚を前向きに明るく捉える為に作られた言葉である
・没イチの会と似たような組織として「わかちあいの会」が存在
・没イチの会はわかちあいの会の次のステップという立ち位置
・入会条件は「涙に暮れていない事」
・没イチの会の別名は「死んだ配偶者の2倍人生を楽しむ使命を帯びた人の会」

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