そして父になるの映画は駄作なのか?子役が下手だとの意見もある?
「そして父になる」が土曜プレミアムで6月16日に放送されるとの事でした!
カンヌ国際映画祭で受賞はしているものの中には作品自体が駄作との意見もあるようです。
さらに子役の演技は下手とも思われた方もいるそうです。
作品には必ず反する意見があるので注目したい所ですね。
今回はそして父になるの映画は駄作なのか?と子役が下手だと言われている?という意見について調査してみました。
早速ですが解説していきます。
そして父になるは駄作なのか?
そして父になるは評価している意見がある一方で駄作だという意見もあるそうなんです。
まずは駄作だという意見を紹介していきます。
そして父になるはCMの出来損ないだったけど〜の下りとあらすじだけ知って想像してたほうがマシだった。全部見たらなんと言う駄作か、とがっかりさせられたんだよな(´Д`)実に残念な映画だった
— Shouya 10 (@shouya10) 2016年2月27日
そして父になるが予想してたよりも駄作でガッカリ
— モグタソ (@mogutas0) 2015年2月7日
皆様の意見をみると想像していたより駄作だったと言われているようです。
確かに福山雅治さんが主演で是枝監督がメガホンとなるとマスコミが公開前から騒ぎ立てるので期待のハードルが上がってしまう事実だと思います。
続いての意見がこちら
映画『そして父になる』鑑賞。オチが判った瞬間に萎えた…。おそらく世の中的には大好評なんだと思うが、私は泣けなかったし、面白くもなかった。むしろ駄作だと思う。たまにはこういう事もあるな…。
— たにぃ (@kirakiramura) 2013年9月29日
「そして父になる」を食休みがてら今、見終わった。一言で表すと「駄作」だった。っていうか、邦画と考えると「ごく標準的な出来」かな。
しかし今のドラマや映画の中ではどうして「親が我が子に、猫なで声で中腰で話しかける」シーンが多いのかな。 pic.twitter.com/HVLc7xPcDE— 藤間恵実 (@EMITOUMA) 2015年2月9日
「そして父になる」是枝監督のエリートからみた庶民への安易な憧れを描いた内容。これはひどい。駄作。
— yukiyo (@yukiyo46) 2015年2月8日
そして父になるがあんな駄作とは思わなかった(−_−;)
終わり方つまんなかった(−_−#)— 藤木涼 (@ryo_onepiece) 2013年10月31日
この意見では終わり方の不満や作品自体がありきたりだと言われていますね。
結局、最後はお互いの家族の元に帰るというラストを想像していた方は実際多かったかもしれないですね。
期待を裏切って欲しかった、という気持ちもわかります。
是枝監督だからこそ我々も作品に対して期待をしてしまうと思います。
最後に個人的に面白かった意見がこちら
昨晩放映した『そして父になる』
期待してたけど意外と駄作だったんじゃない⁇あれなら1番良い演技をしていた真木よう子を主演にかえて
『そして乳になる』にした方がイイわ
ϵ( ‘Θ’ )϶— コリパパン (@coripapan) 2015年2月8日
思わず笑ってしまいました。
正直観てみたいです笑
色々な意見がありましたが注目度が高い作品という証拠ですね。
映画作品を観た後に色々な意見を出し合って議論する。
芸術って素晴らしいと思います!
子役が下手だとの意見もあるのか?
子役についても評価の声がありますが中には下手だと言う意見もあるのか気になりました。
そんな意見についてまとめてみました。
・福山の子供にしてはあまりにもブサイクだし
・ケイタは可愛いが可愛いだけで演技はできてないし、もう一人のほうはルックスも微妙だし
・子役がイマイチ
・少なくとも琉晴の方はイマイチ
・琉晴くん…もう少しどうにか…ならなかったの?
あぁそして父になるの子役だめだ。
演技が下手過ぎる…。— 焼鮭 (@uran_3233) 2014年8月24日
中々厳しい意見が上がっていました。
自然な演技と言えば演技なのでしょうが自然すぎてもはや演技じゃないと思われる方もいると思います。
特に琉晴くんが野々宮良多に対して「なんで?なんで?」と質問攻めにするシーンは何度観ても演技には見えないほど自然です。
子役の二人はまだ幼いのに上手いや下手など色々な意見があって凄いと思います。
僕が二人の年の頃はただの鼻垂れ小僧でしたからね笑
まとめ
■そして父になるは駄作だと言う意見が上がっていた。
■子役が下手だという意見もあった。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!