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ズートピアの最後のナマケモノはスピード違反?市長はどうなった?

2019/03/05
 

「ズートピア」は何度も観たくなる映画ですが続編も観てみたいですね。

ニックとジュディは最終的にハッピーエンドで終わるのですが他のキャラクターがどうなったかが気になります。

個人的に気になったのがナマケモノとライオンハート市長です。

 

今回はナマケモノのスピード違反疑惑とライオンハート市長の結末について調査してみました。

早速ですが解説していきます。

ナマケモノはスピード違反?

最後のシーンでスピード違反をしていた車をジュディとニックが追跡し違反車を止めたと思いきや犯人はナマケモノというオチでした。

最後まで抜かり無く作られているなと思いました。

 

しかし、一つ疑問が出てきたのです。

 

ナマケモノってスローペースで遅いのにスピード違反なの?って。

この事を踏まえてナマケモノがスピード違反になった理由を考察してみました。

おそらくアクセルを踏み込んでから戻すまでの行動が遅いので185キロまで出してしまった。

これが違反した理由かなと思います。

動きがスローなのにブレーキもよく踏めたなと思いますね。

ブレーキを踏んでからも戻すのが遅いので逆にブレーキがかかったのだと考えます。

それにしても最後のナマケモノには笑ってしまいました笑

市長はどうなった?

ズートピアの黒幕は副市長のベルウェザーでした。

しかし、同じように差別をしていたライオンハート市長は結局どうなったのかが気になったので考察してみました。

おそらくライオンハート市長は刑務所で捕まったままだと考えます。

猛獣の存在を隠した事は大きな罪なので当分出てこれないと思います。

ネット上ではライオンハート市長が一番リアルだと言われていました。

確かに今の社会でもこのような権力者がいますからね。

まとめ

■最後のナマケモノはアクセルを戻すのが遅くスピード違反になった。

■ライオンハート市長は刑務所で捕まったままだと考察する。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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