シュミットダニエルの愛称の由来はなに?日本の苗字は矢吹なの?
2019年の1月にサッカーのAFCアジアカップ2019が開催されます。
森保ジャパンになり新しい選手も何人か代表入りを果たしています。
その中でも個人的に注目しているのがシュミットダニエル選手。
ポジションはGKで197センチという高身長という新しい守護神になってくれるのではないかと思っています。
そんなシュミットダニエル選手には愛称があり、また日本の名前もあるそうでした。
由来や本名が気になるところですよね。
というところで今回はシュミットダニエル選手についてですが、
シュミットダニエルの愛称の由来はなに?という点と日本の苗字は矢吹なの?という点について深掘りしていきます。
日本の苗字は矢吹なの?
View this post on Instagram
2019年の1月に開催されるアジアカップに期待の新人GKとして代表入りしたシュミットダニエル選手。
そんなシュミットダニエル選手の日本での名前について解説していきます。
出身が海外だけど国籍が日本の選手の名前って勝手なイメージですけど、
名前が長かったり、漢字と英語が混じっている事が多いと思います。
そこでシュミットダニエル選手の本名を調査したところ、
名前が矢吹・ダニエル・勇二というそうです。
ものすごく覚えやすい名前ですよね!
これらのことから、シュミットダニエル選手の苗字は矢吹ということがわかりますね。
シュミットという名前は入っていませんが海外でいう名字にあたるから本名には入っていないのかなと思っています。
またこのシュミットという名前が本名に入っていない理由については調査して追記したいと思います!
シュミットダニエルの愛称の由来はなに?
シュミットダニエル選手にはどうやら「ダン」という愛称で呼ばれているそうなんです。
そこで気になったのが「ダン」という愛称の由来です。
・シュミットダニエル
・矢吹・ダニエル・勇二
両方の名前をみても「ダン」に関連するような文字はありませんよね?
しいていうならばダニエルが近いと思いますけど、でも「ダン」という愛称は連想されないと思います。
そこで愛称の由来について考察してみたんですけど、
シュミットダニエル選手の名前のラテン文字が愛称に関係しているのではないかと考えました。
・SCHMIDT Daniel
上の文字がシュミットダニエル選手の名前のラテン文字です。
注目して欲しいのが名前の後半部分のDanielです。
このDanielのielの部分を無くすと、Danになりますね。
これらのことを踏まえてシュミットダニエル選手の「ダン」という愛称の由来は名前のラテン文字からきているのだと考察しました。
たしかにダニエルと呼ぶよりもダンの方が呼びやすいかもしれないですね。
来年の代表戦でダンの活躍を期待しましょう!
まとめ
■シュミットダニエルのダンという愛称の由来は名前のラテン文字が関係していると考察。
■シュミットダニエルの苗字は矢吹だった。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!