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木村達也のドラゴンフィッシュブロー!元ネタのモデルはあのパンチ?

2019/11/09
 

名脇役である木村達也。
彼が苦節6年にして挑んだ日本タイトルマッチ。

その対戦相手は強敵・間柴でした。
下馬評では絶望的に分が悪い中で大いに善戦しました。

今日はその善戦につながったドラゴンフィッシュブローについて解説です。

ドラゴンフィッシュブローとは?

ドラゴンフィッシュブローが生まれたきっかけ

タイトルマッチが迫る木村。
しかし焦っていました。

全てが”そこそこ”優れている木村にはこれといった武器がありませんでした。

木村は元々遠い距離で戦うアウトボクサーでした。
しかし、さらに遠い距離で勝負する間柴に対してその距離で戦うことは絶望的です。

そこで木村は間柴と戦う時は接近戦を挑むことにしました。

しかし、いざ接近戦になっても木村には打ち手がありませんでした。

そこで生まれたのがドラゴンフィッシュブローでした。
元々は木村が飼っている魚が餌を取る仕草から取ったものです。

モデルとなったパンチは?

しかしドラゴンフィッシュブローは非常に動作が大きいパンチです。
単体ではほぼ当たりません。

そこで考え出されたのが
左ボディ+ドラゴンフィッシュブローのコンボでした。

左ボディで注意をそらしてからドラゴンフィッシュブローを当てるこのコンボ。
間柴をKO寸前まで追い詰めました・・・・が
結局は大逆転KO負け、木村の望みは絶たれてしまいました。

すごかった。
しかし素朴な疑問として
ドラゴンフィッシュブローは実在する技なのか?
というところ。

はじめの一歩には実在する技が多くドラゴンフィッシュブローもあるのでは?
という疑問が生まれます。

木村にはモデルとなったボクサーがおらず特定は困難を極めました。

しかし、見つかりました。

ドラゴンフィッシュブローのモデルは?

シェーンモズリーのパンチ

まずはこちらを見ていただきたい。

まさにドラゴンフィッシュブローではないでしょうか。

シェーンモズリーとは?

一時代を築いたレジェンドボクサー。4階級制覇。

複数階級もすごいですが内容も素晴らしい。

あのメイウェザーをダウン寸前に追い込み
ゴールデンボーイ・オスカーデラホーヤには2勝。
ミゲール・コットにはほぼ互角の戦いをし、
アントニオ・マルガリートをほぼ一方的にKO
現在のスター・カネロ・アルバレスと判定までいっています。

控えめにいっても歴史に残るボクサーです。
特に素晴らしいのがハンドスピード。

上記の動画でもおわかりの通り、パンチスピードが異常に速い。

メイウェザーは体全体の動きが速かったですが、
モズリーはハンドスピードが異常に速かったボクサーです。

その偉業は色褪せることなく時代に残っています。

そんなモズリーのパンチがドラゴンフィッシュブローのモデルだったと思われます。
(ボディ打ちも得意なボクサーでした)

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