映画「生きてるだけで、愛。」ロケ地や撮影場所のまとめ!
今回映画化される『生きてるだけで、愛。』は、芥川賞作家、本谷有希子による恋愛小説が原作です。
芥川龍之介賞や三島由紀夫賞の候補になった作品で、「恋愛小説らしくない恋愛小説」として高い評価を得ていました。
今回は原作に描かれていないシーンも加わるようで、公開が楽しみですね~
ロケがどこで行われたのかまとめてみましたよ。
関内のおいしんぼ横丁
JR関内駅から野毛方面に数分歩いた場所にあるおいしんぼ横丁。
営業する110店舗のうち約90店舗が飲食店で、「バーの街」としても知られているそうです。
ギリシャ料理専門店『Sparta(スパルタ)』前での撮影が目撃されています。
ちなみにこちらのおいしんぼ横丁、2018年8月25日のビアガーデン会場で「吉田町ノラねこ通り」への改称が発表され、新たな看板が設置されたようです。
住所:神奈川県横浜市中区吉田町
出典:https://setuyakun.com
福富町西公園
おいしんぼ横丁から大岡川方面に向かうとすぐに現れる『福富町西公園』で菅田将暉さんのロケ目撃がありました。
この公園、トイレがありコンビニが近く、なんと地下は駐車場になっています。
昼間はイベントが開催さることが多いようですが、歓楽街が近いことから夜の雰囲気はガラッと変わるようですね。
住所:神奈川県横浜市中区福富町西通2
出典:https://setuyakun.com
ロケ地かも?
最近の菅田将暉さんのロケ目撃情報は他にもあります。
群馬県高崎市の連雀町交差点
住所:群馬県高崎市連雀町
出典:http://xn--ddkf5a4b0cua7ha8553j4t5a.com
さらに
東京工科大学 八王子キャンパス
住所:東京都八王子市片倉1404-1
出典:http://xn--ddkf5a4b0cua7ha8553j4t5a.com
などがありますが、『生きてるだけで、愛。』のロケだったのかどうかは不明です。
まとめ
主人公の寧子がカフェバーでアルバイトするシーンは、この作品の見どころの一つですよね。
バーが沢山あるおいしんぼ横丁の、どのお店で撮影されたんでしょうか。
群馬県高崎市の連雀町交差点や東京工科大学 八王子キャンパスのシーンは出てくるでしょうかね~
映画を見て、早く確かめたいですね!