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やれたかも委員会が実写ドラマ化で炎上中?面白いけど厳しい評価も?

2019/03/05
 

やれそうでやれなかった人達の思い出を描いた漫画『やれたかも委員会』が最近ネットで話題になっていますね(^^)

そもそも『やれたかも委員会』ってどんな漫画?って思われている方もいると思います。

正直、僕もこの記事を書くまでは知りませんでしたけどね笑

今回は『やれたかも委員会』について深掘りしていきます\(^o^)/

やれたかも委員会の基本情報

『やれたかも委員会』

作者 吉田貴司

毎回、女性との「やれたかもしれない」思い出を持つ男性が、面接会場のような場所を訪れ、女性と甘酸っぱさやほろ苦さ残る思い出を独白形式で語る。聞き手である男性2名、女性1名で構成される「やれたかも委員会」メンバーが、最後に「やれた」か「やれたとは言えない」かを判定する。

今までになかった新しい形の恋愛コメディ漫画の様ですね。

厨二病の僕からしたら、とても共感できてワクワクしそうな漫画だなと思いました笑

面白いけど厳しい評価も?

やれたかも委員会』を観た女性からこんな声も、、、

「キモい」「こういう漫画があると勘違い男が増える」「不快すぎる」

女性からしたら、良い気持ちにならない方もいるかもしれませんね^^;

 

ただ女性の中には、賞賛の声も、、、

「男子の妄想が詰まっていて面白い」「気になる人と、やれたかなー?どうかなー?みたいに盛り上がりたい」「しょーもなすぎて笑った」

 

Twitter上では胸キュンならぬ、”ムラキュン”なんて呟かれていました!

 

実写ドラマ公開する前からムラキュンなんて新しいワードまで生み出していますから、注目度は高い証拠ですね!厳しい評価があるという事は批判されているだけではなく、注目されている証拠だと僕は思うので、『やれているかも委員会』が爆発的にヒットする日がもしかしたら来るかもしれませんね^_^

実写ドラマ化で炎上中?

作者の吉田貴司さんもインタビューで語っていましたが、否定的な意見が多数寄せられるとの事でした。

「やれたかも委員会滅しろ」「やれたとかやれないとか男性優位の目線が下品」「死ね!」など

漫画を見たことなくても、やれたかも委員会というワードが流行っている事にたいして不満に思っているのだろうとコメントを残していました。

 

確かに不快な気持ちになる女性の気持ちも物凄くわかります!しかし、男はこの内容に共感できてしまうほど単純でバカな一面もあるという事を理解してもらいたいです!

ドラマ情報

やれたかも委員会~AbemaTVオリジナルドラマ~

2018年1月27日 毎週土曜日23:00~23:30 放送予定

【やれたかも委員会メンバーのキャスト】

犠星塾塾長 能島明・・・秋山竜次(お笑い芸人 三人組トリオロバートのメンバー)

ミュージシャン パラディソ・・・本多力(声優 俳優)

財団法人ミックステープ 月満子役・・・朝比奈彩(モデル 女優)

犠星塾塾長 能島明役をロバートの秋山さんが演じるとの事ですが、もう画像を見たただけで笑えちゃえますよね(^^)

まとめ

■『やれたかも委員会』とは、やれそうでやれなかった人達の思い出を描いた恋愛コメディ漫画である。

■ドラマ化が決定し、公開前だが「キモい」「男子の妄想が詰まっていて面白い」など批判や賞賛の声が殺到し、炎上している。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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