ホームアローンのその後はどうなったの?最後のシーンが泣ける?
今でも根強い人気を誇る『ホームアローン』。
2018年12月14日に金曜ロードショーで再放送されます。
そんな中で気になるところがホームアローンの最後のシーンのその後です。
ホームアローンからホームアローン2にかけて作品に描かれていない空白の1年がありますからね。
ですので今回はホームアローンについてですが、
ホームアローンのその後はどうなったの?という点と最後のシーンが泣ける?という点について深掘りしていきます。
※ネタバレあり
ホームアローンの最後のシーンが泣ける?
ホームアローンの最後のシーンが泣けるという声がネット上では続出したそうなんです。
実際に上げられていた声を紹介していきます。
大好きなホームアローン観ながら昼寝しよ。最後のお爺さんと疎遠になっていた孫娘が抱き合って、ケビンが窓から手を振るシーンが一番すき。 pic.twitter.com/tFiBAmzEui
— 佳代♪ (@lapislazuli2185) 2017年12月27日
ホームアローンの最後で隣の一般雪掻爺が息子と仲直りしたシーンすき
— みたらし (@mtrc1019) 2015年12月11日
ホームアローンを見てドカドカ泣いてたらいつのまにか日付変わってた、噂通りの名作だった……親戚が集まって良くない空気が流れる描写に弱くて最初は少し胃がキリキリしたけど最後は家族愛に泣かされてしまった。泥棒退治シーンの人間ピタゴラスイッチ最高!クリスマスに絶対また観たいと思いました。
— 東京の女 (@kasu_803) 2018年4月19日
分かる人いるかな。ホームアローンの最後のシーンで、近所のおじいちゃんが息子と和解するとこ…めっちゃウルッくるよね。うん。
— みさと (@3310choco) 2016年8月31日
かなりの声が上げられていました。
その中でも多くみられたのが、
最後に隣のおじいさんのマーリーがケビンによって改心し息子夫婦と仲直りするシーンが感動するという声でした。
シャベル殺人鬼というレッテルを貼られたマーリーがケビンを泥棒から助けるシーンも良いですよね~
今思うとケビンはただいたずらな罠を仕掛けていただけじゃなく隣人にめちゃくちゃ良い影響を与えているわけですよね。
こういったところも、ホームアローンが人気の理由の一つではないかなと感じました。
ホームアローンのその後はどうなったの?
ホームアローンではケビンがお兄ちゃんのバズに部屋をぐちゃぐちゃにされたこと怒鳴られ怒られるシーンで終わりました。
そこで思ったのが、その後はどうなったのか?
ホームアローンからホームアローン2にかけて1年ほど作品には描かれていない空白の期間があるのです。
ここからは考察になるのですが、
ケビンはバズと喧嘩する日々を送って退屈していたと考えます。
ホームアローンの作中で描かれたケビンが一人で罠をしかけ泥棒をもて遊んでいた、
あの時の快感という子供ながらに感じた刺激が忘れられなかったのではないかなと思います。
なので、また一人になる機会を狙っていたのではないかとも考えられます。
なにせ悪ガキのお手本であるケビンですからね。
侮れないところです笑
そんな中でも、その後にホームアローン2で描かれるトラブルにケビンは巻き込まれていくわけですがら、
ケビンは本望だったと思っています。
皆さんが思うホームアローンのその後のストーリーも是非、聞いてみたいです!
もしよろしければコメントお待ちしております。
まとめ
■ホームアローンの最後のシーンが泣けるという声が多数上がっていた。
■ホームアローンのその後はホームアローン2の事件に巻き込まれるまで退屈な日々を送っていたと考察する。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!