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奥浩哉の年収と本名が気になる!どんな経歴なのか?

2019/03/05
 

「いぬやしき」や「GANTZ」など人気作品の作者である奥浩哉さん

今回が奥浩哉さんについて深掘りしていきます。

奥浩哉の基本情報

奥 浩哉(おくひろや、男性、1967年9月16日 – )は、日本の漫画家。福岡県福岡市出身。

代表作は「いぬやしき」「GANTZ」「変」など。

人気漫画家である奥浩哉さん、世間的には嵐の二宮和也さんが実写版を演じた「GANTZ」で人気がでたと思われていますが実際はその前から漫画賞を受賞していた様です(^^)
デビュー作である「変」という作品ではヤングジャンプ青年漫画大賞を受賞との事でした。
昔から実力派の漫画家さんだったんですね。僕はこの記事を書くまでは知りませんでした^_^

気になる年収とは?

気になる人気漫画の年収を今回調べてみました。

「GANTZ」の累計発行部数が2000万部で単行本 1巻700円なので140億円

「いぬやしき」の累計発行部数が200万部で単行本 1巻637円なので13億円

両作品の売上金額を合計すると153億円、漫画の印税が8~10%なので、印税として入ってくるのは12億~15億円という計算になります。

最大15億円なんて、僕の様な凡人からしたら異次元の金額です^^;これぞ億り人ですね!

漫画を描くというのは、想像を絶するほど大変かもしれませんが、漫画家には夢がありますね。

本名と経歴は?

奥浩哉さんの本名について調べましたが、本名なのか断定できる情報がありませんでした。

「変」を連載していた時は、久遠矢広っていうペンネームを使っていたみたいです。

もしかしたら、奥浩哉という名前もペンネームかもしれないですね^_^

経歴についても調べましたが、奥浩哉さん高校時代にも小学館新人コミック大賞で佳作に入賞をしているみたいです。
高校を卒業してすぐに、山本直樹さんのアシスタントになったとの事でした。山本さんの元で4年間修行をしたのち、1989年にデビューしたとの事でした。

正直、物凄い才能があるから「GANTZ」の様な作品を描けると思っていました。そんな事はなく、叩き上げの漫画家だったと知って大変驚きました。

まとめ

■奥浩哉さんの年収を調べた所、最大15億円という結果になり億り人だった。

■本名なのか確定できる情報はありませんでした。

■高校卒業後してすぐに、漫画家に弟子入りし苦労の末に漫画家なった経歴を持つ

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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