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牛肉麺こと蘭州拉麺がまずいって本当?スープに含まれる八角が原因?

2018/12/31
 

冒頭でいいますと私は蘭州拉麺が好きです。

独特の香りのあの麺、もはや日本の国民食になってしまった普通のラーメンと一線を画した味である蘭州拉麺。

しかし、文化が違えば好みが違うもの。

一部「蘭州拉麺がまずい」という声を聞きました。

そもそも牛肉麺についてお伝えしよう。

牛肉麺とは?

蘭州拉麺とも言います。

蘭州とは中華人民共和国甘粛省の省都のことです。
赤線が甘粛省。中国内陸に存在。

中国=漢民族のイメージですが、ここ蘭州にはたくさんのイスラム系の民族が住んでいます。

見た目もいわゆる中国人ではなく、トルコ系の風貌をしているのが特徴です。

そのため多くの中華料理で使われている豚は蘭州拉麺には使われていません。
イスラム教では豚を食べることは禁じられているからです。

まずいって本当?

まずいという声が散見される


こんな声が。
グルメ大国・台湾では珍しいかもしれませんが、やはり国ごとの細かい味の好みは存在します。

特に味が合わない原因として香辛料の存在が挙げられます。

香辛料・八角が原因?

日本人がスープに求める「旨み」に無頓着かつ日本人が苦手な八角が原因と言われています。

写真でいえば葉のような緑のものが八角です。

見た目は良いですが、パクチーのような癖の強い香りがします。
パクチーが苦手な日本人は多いですが、これが原因で牛肉麺が苦手な人が多いようです。

麺自体はまぁ店それぞれですが、全体的には牛肉麺に不可欠な八角が原因でしょう。

台湾牛肉麺であれば八角が入っていることが多いです。
蘭州拉麺であれば、香料が代わりに入っていることが多いです。

基本的には美味しい牛肉麺

もちろん不味いという話はほんの一部。
全体的には大変好評で、「中国の拉麺として一番知られている拉麺」と言って良いでしょう。

池袋にある蘭州拉麺では早くも3号店が出ており、多くの人を惹きつけています。

まとめ

1.牛肉麺は中国の内陸・甘粛省が起源の拉麺である。
2.イスラム教の料理が起源のため中華料理に使われることが多い豚肉が使用されていない。
3.日本人が苦手な香辛料・八角が使われており、これが原因でまずいという人がいる。

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