Tiktokの電車の広告が ウザいけど消し方は?歌っている人は誰?
Tiktokの勢いが止まりません。
日本でも8月にアプリダウンロード数が1位になったのをかわきり
10代では認知率が70%を超えるまでになりました。
月間アクティブユーザー数は1億人を超えるともいわれ今もその勢いは続いています。
何と言ってもその活躍を支えたのは圧倒的なまでの広告料でしょう。
youtubeを見ている人なら広告を見ない日はないのではないでしょうか。
私も平均2-3回/日は強制的に見せられていますねぇ。
電車の広告
歌っている人は?
なんといっても電車の広告が印象に残る人が多いのではないでしょうか。
こちらですね。
聞き覚えのある電車のアナウンスと後半コミカルな口調になるこのフレーズはかなり耳に残るものがあります。
歌っているのは?
西村ヒロチョ
本名:西村大志
生年月日:1987年2月9日(31歳)
出身地:東京都
血液型:A型
身長:169cm
吉本の芸人さんでした。
ロマンティックがキャッチフレーズのようであらゆる物をロマンティックに例えるのが芸風のようです。
下記に動画をあげときましたので、今回の電車ネタの他のネタも見てみましょう。
さすがに広告打ちすぎでは?
圧倒的な広告費
巨大資本をバックにネットの媒体という媒体にtiktokの広告が流れています。
もはやtiktok、マフィアのゲームのアプリの広告しか現れないのではないか?
というくらい無尽蔵の広告費を投下しています。
広告もある一定の接触回数では認知度が上がり、好感度も上がりますが、
一定以上の回数になると嫌になるというものです。
今回はそんな消し方をお伝えします。
さよなら西村ヒロチョ!
広告を出さない方法
やり方は簡単。
下記の通りにやるだけです。
youtubeの運営元はGoogleです。
直近の収益を追求しなければなりませんが、中長期的にはユーザーの支持を勝ち取らなくてはなりません。
なので、このように広告ブロックをする機能を使って快適なyoutubeライフを実現しましょう。
最後に。
広告はできれば見たくはないですが、この広告料を元に我々高性能のyoutubeを使うことができます。
いわば運営元の収益になるわけです。
それを受け入れられなければ課金して広告を排除しましょう。
まとめ
1.Tiktokの勢いが凄まじい。全世界で月間アクティブユーザーが1億人、日本では10代の認知率が70%にまで到達。
2.印象的なのは電車の動画。元ネタは西村ヒロチョという吉本芸人のネタである。
3.圧倒的な広告の数を嫌がるユーザー多数。
4.消し方は簡単。ワンタッチでできる。